蛭間　信義

幼少期は実家が57年経営した大衆食堂で育ち、現在の仕事の原風景となっています。
2016年よりオーガニック農家の販路拡大支援と飲食店のコスト削減支援を開始し、
個店からチェーン店まで様々な飲食店を支援して来ています。
また、飲食店の問題をワンストップで解決していく飲食店支援のプロフェッショナル団体等の食団体の運営にも携わっています。
現在は1次・2次・3次産業を一気通貫で支援（海外進出支援含む）し、日本の「食」の発展に力を注いでいます。

飲食業界に関わる様々なステークホルダー同士がコミュニケート、信頼関係構築、情報の非対称性を解消し、協力しながら、持続可能な日本の飲食業界を創っていくこと。また、日本の食の価値を発見・認識・共有、世界に発信・貢献し、日本の食に関する1次産業、2次産業、3次産業が持続的に発展、食料自給率を改善、食の自立（食の安全保障）を確立していくこと。